今更ながらchatGPT（チャットGPT）を使用してみました(∩´∀｀)∩
ニュース等で、
イタリアでChatGPTを一時的に禁止、各国の反応、企業レベルでも対応分かれる
チャットGPT“国会答弁作成での活用を検討も” 西村経産相
と、いろいろあるようですが、いかがなものでしょうか。
チャットGPTに
「歓送迎会の乾杯のあいさつを200文字程度で作成して」
とお願いしたところ
「みなさん、今日は素晴らしい歓送迎会に参加していただき、誠にありがとうございます。この場を借りて、ご挨拶を申し上げたく思います。今日は、新たな出会いと別れを祝う意味で、皆さんとお酒を交わすことができて大変嬉しく思います。この乾杯の杯を、新たな出発や新しい環境での成功を祈るために、お互いの健康と幸福を願い、お祝いしたいと思います。皆さんと一緒に楽しい時間を過ごし、素晴らしい思い出を作れることを心から願っています。それでは、乾杯！」
あっという間に作成してくれました。（すごい！）
AIが成長し続けると人間が文章考える必要なくなるんじゃないかと思うレベルです。
条件などをつけてお願いすると、もっとよい回答が得られるようです。
（条件の付け方が難しいというか、条件たくさんつけるなら自分で考えたほうがはやいような(;^ω^)）
このあいさつをベースに、身近な話題を追加したり自分が言いやすい言葉にしたりすることで、ゼロから考えるよりもかなり早くあいさつを考えられそうです。
自分では思いつかないアイデアを出してくれることもあるのでありがたいです(´艸｀*)
しかし、すべてAIにまかせられるかと言われると私個人としては難しいかなと思います。
AIが間違った情報を言うことがあるので、自分でしっかり確認する必要があります。
「桃太郎のあらすじを教えて」
「「桃太郎」は、日本の民話のひとつであり、古くから親しまれている物語です。以下は、そのあらすじです。
昔々、ある夫婦が、子どもが欲しいと願っていました。その願いが叶い、ある日、夫が川で大きな桃を拾いました。帰宅して桃を割ると、中から男の子が現れました。夫婦は、この子を「桃太郎」と名付け、大切に育てました。
桃太郎が成長したある日、鬼が村を襲い、村人たちは困り果てていました。そこで、桃太郎は勇者として、鬼に立ち向かうことを決意し、旅に出ます。途中、犬、猿、キジと出会い、一緒に旅をすることになりました。
彼らは、鬼の住む鬼ヶ島に向かい、桃太郎が力を合わせて鬼たちを打ち破りました。そして、村に平和が戻り、桃太郎たちは英雄として祝福されました。
このように、桃太郎は、勇気や正義、友情をテーマにした、日本の代表的な民話のひとつです。」
えっ( ﾟДﾟ)？？
川に行ったのはおじいさんだったのか!??????
